西日本豪雨被災地でのボランティア

H30.8.11,12 平成30年7月の西日本豪雨の被災地のの一つである倉敷市真備町の避難所にボランティアとして行ってきました。 夜中に決壊し水位が増えていく様や、今の大変な出来事などお話しくださる方もいて、今回の災害の被害の大きさを実感しました。    まだ大変ですが、早期の復興を心よりお祈りしています

東北大震災 福島県南相馬市でのボランティア

2018年2月24、25日
今回もAARの東北での活動にボランティアとして参加。
 福島県南相馬市にある復興住宅と仮設住宅を訪れました。
震災当時の生々しいお話しと これまでのお話しをお聴きすると 改めて地震、津波と覆いかぶさるように 今も続く原発事故の怖さを痛感します

 

東北大震災  いわき市 二本松市にてボランティア

2018年1月27日 いわき市にある県営内郷宮沢団地集会所
     28日 二本松市にある石倉団地集会所

AAR(難民を助ける会)の東保工ボランティアに参加させていただきました。

仮設住宅は概ね閉鎖されていき、一部残られている方も 仮説同士の併合。 今回訪れたような復興住宅に移られてもやはり新しいコミニュティーを形成するところから始まることが多くまだまだ大変な状況です...
 二本松にできた団地には敷地中にデイサービスや診療所、周辺環境も便利で 同じ浪江町の方が多く比較的恵まれた環境でした
 いずれにしてもまだまだ先は長い現状です

『歩行バイオメカニクスから考える下肢運動器疾患・障害のみかた〜足部からの運動連鎖を中心に〜』

 2017-9-23.24『歩行バイオメカニクスから考える下肢運動器疾患・障害のみかた〜足部からの運動連鎖を中心に〜』
講師 上島正光先生(スカイウォーク、ハーベスト医療福祉専門学校)
2日間の講義、実技の時間があっという間でした。 歩行バイオメカニクスの知識を評価、治療の中でどう落とし込むか!どのように評価し考えるのか! 少人数ならではの濃厚な時間、空間を過ごすことができました。
上島先生の足から 体幹から 多方面の知識に感服です

東北大震災 福島県葛尾村 旧平石小仮設住宅ボランティア

AAR(難民を助ける会)の活動に参加

福島県葛尾村へ 震災前のまだ2割弱の人口ですが、自治体の努力もあり生活は変化しているとのことです

二日目は浪江町の方が主に避難していた、旧平石小仮設住宅に行って来ました
今年度での全仮設住宅の閉鎖の影響もああるのか、ほとんどの方は近隣に引っ越されてはいますが、久しぶりに集られてお話しに華が咲いていました

ちなみにアフリカでお世話になった千晶さんが今年来ておられました!!

触診講習会Extra edition~触診から治療への展開~ 肩関節編

8月27日 ピースフルタッチ代表の田中謙次による肩関節の講習会を長岡京病院で行いました
少人数制でありながら3人の講師、アシスタントでじっくり実技を行いながらの講習会。2年目から33年目のPT OTさんまで千葉や岡山、埼玉などからも来ていただきありがたさもありますが気が引き締まります   1日という時間はやはり短すぎて、伝え足りなさは感じま
肩関節触診講習会extra edition
講師 田中謙次 アシスタント 横森正喜 岡本孝浩

ミャンマーからの留学生PhyoさんとKNERCへ

2017年8月14日 KNERCネルク
http://www.knerc.or.jp/about.html
にてセンター長  小野剛先生(ボバース国際インストラクター)にご協力いただき、ミャンマーからの留学生Phyo Thant Mawさんと共に成人片麻痺の方の治療の見学と説明、実技の指導を受けてきました。
 PhyoさんはミャンマーのPTですが日本の大学で学び日本のOTの資格を取得する予定です。  フライパンを持って料理がしたい、お茶碗を持ちたいなどの患者さんの具体的な希望に対して、手からではなく下肢や体幹の治療から開始することの不思議とその理解が今回のポイントかと勝手に思っています     将来OTさんになったときに全身、全体をみれるOTを目指して欲しいです
KNERC(上賀茂神経リハビリテーション教育研究センター|Kamigamo Neurorehabilitation Education Research Centre)

福島県南相馬市仮設住宅、復興住宅でのボランティア

AAR(難民を助ける会)の活動に参加

8月5.6日 AAR(難民を助ける会)の東北大震災の支援活動に参加。 福島県南相馬市にある震災復興住宅、及び仮設住宅に行って来ました。
地震、津波だけではなく福島第一原発事故の影響は色濃く、帰宅が許された地区も多くなっております。
浪江町などにも行かせてもらいましたが、除染作業はだいぶんすすみ、家屋の解体も多く、帰宅される方のリフォームなども行われてきています。
高速には放射性廃棄物を低速で移動するトラックの列が沢山見られます。
まだまだ問題は山積みのようです

福島には9月にまた訪れる予定です

骨折の機能解剖学的運動療法VOL4

〜手関節骨折の整形外科的治療と運動療法の診かた考え方〜

7月16、17日
骨折の機能解剖学的運動療法VOL4
〜手関節骨折の整形外科的治療と運動療法の診かた考え方〜
と題して、橈骨遠位端骨折を中心に松本正知先生にお話しいただきました。

...

2日間という長い時間のようで、まだまだしっかりと理解するには知識も技術も足りない事を痛感する時間、そして大満足の時間でした。

膨大な知識に基づき、突き詰め、実践して来られた技術。 また次回、膝関節の骨折編をお願いしつつ楽しみに待つばかりです

講師の松本正知先生
アシスタントの小牧先生、水上先生、ありがとうございました

上肢触診講習会 肩関節周囲編

2016年11月20日(日)

最近は定着してきた8人募集での触診講習会

アシスタントの横森正喜(水無瀬病院)と二人で指導。6時間の濃厚な時間を参加者とともに過ごすことができました

歩行バイオメカニクスを基にした足部と体幹のつくり方

2016年11月5,6日

上島正光先生(神戸三宮・SKYWALK)にお越しいただき、「歩行バイオメカニクスを基にした足部と体幹のつくり方」   をテーマに講習会をしていただきました
 基本的なバイメカの説明から、歩行の力源を下肢だけではなく体幹と考えた研究、長年やっておられる足部の研究、足底板の経験、ボディーワークなどを交えての ”説明と実技”は圧巻でした
 自ら動いて身体を変化させていくことの重要性も再確認できる2日間でした。

股関節疾患、股関節障害に対する評価と運動療法

2016年10月9、10日

広瀬整形外科リウマチ科 の理学療法士 永井聡先生に来ていただいて「股関節疾患、障害に対する評価と運動療法」をテーマに講習会を開催しました永井先生の臨床や経験から沢山の知識と技術をご指導いただきました!

 

ミャンマー人留学生をボバース講習会に招待

2016年9月22日~25日(ネルク講習会) 21日(谷木脳神経外科での勉強会)             ピースフルタッチでは KNERC センター長小野剛先生にご協力いただき ミャンマーからの留学生Toetoe Lwinさん(PT・現在作業療法の修士課程)を4日間のボバース講習会にご招待させていただきました。 治療実習もあり ディスカッションが濃厚で熱い講習会でたくさんのことを学べたようで、ミャンマーに帰ってからも是非 得られた知識や技術だけではなく 今回得た人とのつながりをどんどん使ってほしいと思います

 また前日には大阪の矢木脳神経外科を会場に熱心に研鑽を続けている勉強会に参加させていただき臨床力を高めようと汗を流す多くのセラピストと共にハンドリング練習をしました 

投球障害肩に対する評価と運動療法

2016年9月18,19日

昭和大学病院の千葉慎一先生にお越しいただき2日間 投球障害肩に対する千葉先生の障がい、評価、治療に関する考え方その実践を学ぶ機会をいただきました。 投球以外にも通ずるそれぞれの身体部位のつながり、関係性を考えることのできる、とても興味深く面白い2日間でした

広瀬整形外科リウマチ科臨床見学(留学生と共に)

2016年8月27日  上記股関節の講習会で講師をして下さっている永井聡先生の所属する 広瀬整形外科リウマチ科(横浜)にミャンマー、ベトナムの留学生(国際医療福祉大学大学院)と共に臨床見学に行ってきました。 超音波による診察や運動連鎖を考慮したセラピーなど私も留学生もとても勉強になりました。 お忙しい中快く受け入れて下さった、広瀬院長・永井先生をはじめスタッフの皆様ありがとうございました

排泄機能障害に対するリハビリテーションの理論と実践

2016年8月21日 京都は長岡京病院を会場に
「排泄機能障害に対するリハビリテーションの理論と実践」と題して 高知医療学院から 笹岡愛加先生にお越しいただき講習会を行いました
 排泄機能・その生涯について詳しく解説、骨盤底筋群を中心とする運動療法の実際を指導いただきました

骨折の機能解剖学的運動療法     ~足関節、下腿骨折の整形外科的治療と運動療法の診かたと考え方~

 

7月17、18日の二日間 桑名西医療センターの松本正知先生にお越しいただき
骨折の機能解剖学的運動療法 シリーズの第3弾
下腿、足関節周辺骨折編
の講習会を行いました
参加者の皆さんも熱心で、講師の松本正知先生...
アシスタントの和田先生、小牧先生の熱いご指導により、濃厚な二日間となりました

姿勢・歩行制御のメカニズムの理解

2016年7月3日は 

講師 岡田洋平先生

畿央大学ニューロリハビリテーションセンター
「姿勢・歩行制御のメカニズムの理解」
と題して ご講演いただきました
とても難しいテーマですが、今後の臨床を考えていく上でとても貴重な時間となりました

下肢触診講習会3 足関節・下腿編

2016年6月12日

講師 田中謙次(ピースフルタッチ代表)

アシスタント横森正喜(水無瀬病院 理学療法科)

 

少人数にして とても濃い時間となった

下肢触診講習会 

今回は足関節 下腿の骨・筋・靭帯をじっくり6時間 参加者と質疑応答を繰り返しながら触っていきました

機能解剖ならびに超音波解剖よりみた足関節障害の診かた

2016年5月28,29日

整形外科リハビリテーション学会、運動器機能解剖学研究所代表の林典雄先生による足関節機能障害の講習会。岸田敏嗣先生も来ていただいてさらに6台の超音波を持ち込んでの内容の濃い10時間でした。

圧巻です。

熊本地震視察&支援  2016/5/2~3 ,14~16

2016年4月14日からまだ続く熊本、大分を中心に甚大な被害が出ている大地震

まだまだ非難している方も多く、大変な日々が続いています

ピースフルタッチ代表の田中謙次は5月2~3日 14~16日のわずかな時間ですが現地 熊本市、益城町、西原村を訪れ現状の視察、西原村の避難所でのボランティアを行ってきました。 また西原村で活動する「NPOにしはらたんぽぽハウス」さんの貢献に感動し 寄付をさせて頂きました。

 両日程とも天候に恵まれずともに最終日は嵐のためあまり活動できませんでしたが、被災者を含む 多くの方々とお話しすることができました。 今回被災したすべての方たち、そして避難所でお会いした素敵な笑顔の皆さんが 早く安心に包まれた笑顔に戻るように祈っています

熊本地震特設サイト  http://shienp.net/

にしはらたんぽぽハウス  https://www.facebook.com/npotanpopohouse?fref=ts

 

熊本地震チャリティー講習会で講師をさせて頂きました

2016/4/23 大阪運動器リハビリテーション研究会にて

熊本、大分地方を襲った大地震では甚大な被害が出ています

そして復興までの道のりもまだ始まったばかりで 長く険しい道のりです

 私 田中謙次(ピースフルタッチ代表)は 私自身がメンバーでもある大阪運動器リハビリテーション研究会(代表 森英人)にてチャリテー講習会をさせて頂きました
70人近い参加者のご好意をいただき参加費を被災地にお送りさせていただきました

http://www3.hp-ez.com/hp/osakaundouki/page8

下肢触診講習会2 膝関節編

2016年3月6日

講師 田中謙次(ピースフルタッチ代表)

アシスタント横森正喜(水無瀬病院 理学療法科)
膝関節触診講習会

6時間(少し越えて)の触診Workshop!
膝関節をテーマに ごく少人数で 臨床の話しも交えながら(ここを長く話しすぎて😵時間越えた) 行いました。
参加者の先生方もヘトヘトになりながら沢山質問をしてくださり、有意義な時間となりました

Workshop   ~Palpation of L/E~

in Yangon General Hospital /Myanmar 下肢触診講習会 in ミャンマー

2016年2月22日(月)

講師  田中謙次(ピースフルタッチ代表) 

ミャンマーのヤンゴンにあるヤンゴン総合病院(Yangon General Hospital)で私たちが重要と考える 触診 のWorkshopを行いました
患者デモも行い貴重な経験となりました

「頸部障害」の評価と治療                                 ~運動連鎖を考慮した姿勢・動作からの臨床展開~

2016年2月13,14日

講師 上田泰久先生(文京学院大学)

なかなか難しくとっつきにくいテーマである頚部を 機能解剖など解剖基礎から積み上げ、運動連鎖の視点までの展開を熱く指導していただきました

ぜひまた来ていただきたい素敵な先生です

膝関節機能障害に対する評価と治療

2016年1月30,31日

膝関節機能障害に対する評価と治療

 

2日間、膝関節の治療における急性期の考え方、慢性疾患の考え方 各疾患について、それぞれの病態など学び、その治療の方法を指導していただきました

 

講師 中宿伸哉先生(吉田整形外科病院)

 

 

下肢触診講習会vol1 股関節・骨盤編

2015年11月22日

下肢触診講習会vol1 股関節・骨盤編

今回は初の試みでごく少人数に対し、アシスタントと2人で参加者と触診の練習を行いました

6時間の長い実技練習!! 本当にお疲れさまでした

講師 

田中謙次 ピースフルタッチ代表

アシスタント 

横森正喜 水無瀬病院理学療法科

骨折の機能解剖学的運動療法 Vol2 下肢編

~大腿骨近位部骨折の整形外科的治療と運動療法の診かたと考え方~ 

講師 松本正知先生

アシスタント 村瀬代里子先生 (佐々木整形外科)

和田満成先生(桑名西医療センター 整形外科理学療法室)

参加者(スタッフ含め)22名に講師3人の贅沢な空間で 上腕骨骨折編に続き、解剖や教科書的な知識から深く掘り下げ、シンプルかつ今回も幅広く深い知識と技術を学ぶことが出来ました

肩関節講習会                             ~機能解剖から考える肩関節の基本的な評価と治療~

2015年9月5,6日

機能解剖から考える肩関節の基本的な評価と治療

講師 田中謙次(ピースフルタッチ代表)

アシスタント 横森正喜(水無瀬病院)

関節疾患を評価治療していくための概論から肩関節の機能解剖や触診を活かして治療を考えていく講習会

 7月の松本先生の講習会を深く理解するための予習会としても参加できるようにしたかったのですが、海外にいって時期がずれてしまいました。 しかし参加者の先生にとって 次回の「大腿骨近位部骨折」講習会をはじめ 他講習会を理解するための助けになると嬉しいです


骨折の機能解剖学的運動療法               ~上腕骨近位端骨折の整形外科的治療と運動療法の診かたと考え方~」

2015年7月25,26日

骨折の機能解剖学的運動療法
               ~上腕骨近位端骨折の整形外科的治療と運動療法の診かたと考え方~」

講師 松本正知先生

アシスタント 和田満成先生 小牧亮介先生(桑名西医療センター 整形外科理学療法室)

参加者(スタッフ含め)20名に講師3人の贅沢な空間で シンプルかつとてつもなく深い知識と技術を学ぶことが出来ました

~パーキンソン病~最新の知見から考える!病態の理解とその評価・介入 

2015年7月12日(日)

講師 岡田洋平先生

(畿央大学助教 ニューロリハビリテーション研究所)

最新の基底核機能やパーキンソン病態からリハビリテーションのエビデンスに基ずく治療まで 熱く楽しい講習会となりました

力学的思考による評価と治療 皮膚テーピングへの展開

2015年6月20,21日

福井勉先生(文京学院大学)

力学的平衡理論から皮膚運度学、皮膚テーピングまで、深く広い知識や研究そして経験の中から導き出された理論やアプローチを紹介。 実際に皮膚の操作による変化、テーピングの効果に衝撃を受けた講習会となりました

臨床バイオメカニクスと応用解剖学から考える膝OAに対するアプローチ

2015年4月11,12日

工藤慎太郎先生(森ノ宮医療大学)

バイオメカニクスの基本から歩行における動作分析のポイント また上記と応用解剖学から膝OA患者に対する治療の例を紹介 二日目のワークショップでは参加者同士で歩行分析からお互いに評価、介入し歩容が変化するのを実体験していただきました

効果的なコアトレーニングを行うための理論と実践

2015年3月1日 
田舎中真由美先生 (フィジオセンター)
効果的なコアトレーニングを行うための理論と実践~骨盤底筋群に焦点を当てて~
田舎中先生はとても気さくで暖かい雰囲気でしたが、参加された方も熱心でとても温度の高い講習会となりました


脳性麻痺児・脳卒中後遺症者へのボバースアプローチ

2015年2月21,22日

 森ノ宮病院の日浦伸祐先生(ボバース国際インストラクタ‐)にお越しいただき ”Locomotion” をテーマに講習会を開催いたしました

股関節周辺痛に対する解釈と運動療法の展開

2015年1月24、25日 中宿伸哉先生

整形外科リハビリテーション学会理事 
股関節周辺の痛み、その評価と解釈 そこから考えられる運動療法への展開を深く解説 指導していただきました




上肢触診講習会1 肩関節編

2015年1月18日


講師 田中謙次(ピースフルタッチ代表)

アシスタント 横森正喜(水無瀬病院理学療法科)

肩関節周辺を背臥位 腹臥位 座位など姿勢変化の中で立体的にとらえて触診していけるよう意識して行いました

画像と徒手でみる股関節形態評価と運動療法

2015年1月11日

講師 永井聡先生(広瀬整形外科リウマチ科)
画像から、徒手的評価から得られる情報と動作分析を組み合わせながらのクリニカルリーズニング!そして介入を紹介していただきました

大腿骨頚部骨折に対する術後のリハビリテーション 1、2    

2014年8月28日   9月28日   

第1回夜間講習会     第2回夜間講習会

「大腿骨頚部骨折に対する術後のリハビリテーション」 

大腿骨頸部骨折に対する骨接合術(γネイル)後、人工骨頭置換術(後方アプローチ)を例に、受傷や手術侵襲に伴う臨床特性と、歩行時痛に対する治療例を紹介し、これに必要な触診・評価・実技を行いました 

講師      森英人先生  (河内総合病院)

アシスタント  仲見 仁 先生(河内総合病院) 

        小坂 健二先生(河内総合病院)  

        田中 謙次  (ピースフルタッチ代表)

下肢触診3 足関節周囲編

下肢触診3 足関節周囲編

2014年8月24日  

講師 田中謙次 

(医療法人 清仁会リハビリテーション部 副部長  ピースフルタッチ代表)

アシスタント  横森正喜 

(医療法人 清仁会 水無瀬病院リハビリテーション部 理学療法科)

脳血管障害患者に対する評価とその治療技術

2014年8月2、3日
田邉浩文先生による 「脱血管障害患者に対する評価とその治療法」
患者さんのデモを交えての講義と実技 田邉先生の有する広範な知識と卓越した治療技術を2日間という短い時間ですがお伝えいただきました

肩関節障害の診かたの基礎から投球障害

2014年7月12日(土)13日(日)

講師 千葉慎一先生(昭和大学藤が丘リハビリテーション病院)

日本屈指の肩のスペシャリスト「千葉慎一先生」がおくる 肩関節障害 投球障害 講義、実技を交え解説していただきました

二関節理論に基づく起居動作・歩行のとらえ方

2014年6月29日

名著「二関節筋」の著者の一人、星城大学の阿部友和先生に各動作における

・ 力学的分析とその解釈・ 臨床への応用のヒント

のお話を 筋の運動学的特性、特に難解な二関節筋理論を咀嚼して解説しその特性や役割の説明を交えながらご講演いただきました。 

2014 WFOT 16th Congress (2014年第16回WFOT世界大会) 2014・6・18~21

The 16th Congress of the World Federation of Occupational Therapists

に参加されたバングラディッシュのOTさんIlias Mahmud、Md Monjurul Habib Shagarのお2人と西部ミシガン大学のOT教授 Debra Lindstrom Hazelさんとみんなで交流大会。 私が学会に参加したわけではありません(^^)

下肢触診2 膝関節周囲編

下肢触診2 膝関節周囲編

2014年6月15日  

講師 田中謙次 

(医療法人 清仁会リハビリテーション部 副部長 

 ピースフルタッチ代表)

アシスタント  横森正喜 

(医療法人 清仁会 水無瀬病院リハビリテーション部 理学療法科)

下肢触診1 股関節周囲編

下肢触診1 股関節周囲編

2014年5月18日  

講師 田中謙次 

(医療法人 清仁会リハビリテーション部 副部長 

 ピースフルタッチ代表)

アシスタント  横森正喜 

(医療法人 清仁会 水無瀬病院リハビリテーション部 理学療法科)